高齢者の家、専門のお片付けは「お片付け隊」が解決します。

・これから退院してくるのにこれでは生活できないわ
・認知症のお母さんきれい好きだったのにこんなにお洋服出しちゃって
この様なことはありませんか?

やさしい住まいを考える会は「住み慣れた家で長く過ごしたい」という願いをかなえるため、安心安全に生活できるように住環境を整える応援を16年してまいりました。
しかし、その中で、特に高齢者のお宅があまりにも

・モノに囲まれている。
・床に物が置かれていて床が見えない。
・捨てたい気持ちはあるが、身体がついていけない。
・もったいない精神で捨てられない。
・台所には賞味期限切れのモノが多い。
・親の家を整理したいが、時間的・距離的に容易にかなわない。
・捨てるというと、とても抵抗して片付けさせてくれない。

と、久しぶりに来た実家は想像以上のモノの山。
その中で、あのしっかりしていた母親が・・・と大変なことになっています。

しかし実は、整理をすることで介護の不安や負担をぐんと減らせること出来ます!
介護をするうえでも、部屋にあるモノを減らしてシンプルな空間を作ることで、モノにつまづいて転倒の危険性を減らす防止が出来ます!
次の動きがハッキリと見えます!
ちょっとしたことからでも構いません。

やさしい住まいを考える会の「お片付け隊」は心から応援致します。

「お片付け隊」はこんな時にご利用ください。

お掃除

お掃除はお片づけ隊の「お掃除隊」が担当致します。

・家具やベットの移動、また、その内部や上の片付け
・認知症の方の和室(洋室)の片付け
・ご退院に向けての介護室にするためのお部屋の片づけ、掃除、カーテン取付、タンスの整理など
・介護ベッド導入に伴う、家具の移動や掃除、襖の張り替えなど
・1階しか利用しなくなるので、2階から家具の移動、整理
・庭の雑草の手入れや伐採や、敷地外へ伸びた枝葉の伐採

処分

お掃除はお片づけ隊の「捨て隊」が担当致します。

・家具などの処分
・物置の撤去や処分、また、その中身のモノ一切の処分
・冷蔵庫内や食器棚内の賞味期限切れ食品、缶詰、乾物などの処分
・亡くなられたので、ご家族もしくは後見人が室内のモノを処分したい
・1階のみでの生活へ変化したため、2階のモノの移動・処分
・家の解体

快適暮らしチェックリスト

※10個以上は要注意 7個以上は見直してみましょう
はっ!とすることありませんか?
そんな時は、是非「お片付け隊」にご相談下さい。

(1) しまい忘れが多く、いつも探しモノをしている
(2) ひとりでいるのが不安になったり、外出するのがおっくうになった
(3) 自宅内で手すりや杖を使っている
(4) 床から立ち上がる時や、段差の上り下りが難しい
(5) 友人が来ても室内まで入れたくない
(6) 財布や通帳など大事なモノを取り出しにくい
(7) 高い所や低い所、奥のほうのモノを取り出しにくい
(8) 新聞の文字が見えにくい。色の区別がつきにくい
(9) 薬の飲み忘れや、飲んだかどうかわからなくなる
(10) 趣味や好きなテレビ番組を楽しめなくなった
(11) 紙オムツや紙パッドを使用している
(12) 夏でも冬の服を着ている
(13) モノを捨てるのが苦手だ
(14) 片付けようと思っているが気力が出ない
(15) 3日以上窓を開けずにいることがある

※是非、周りの方からの評価も聞いてみましょう!